デリス・創作料理
11月29日
仕事が終わってからりすちん、うららちんとデリスへ行って来ました。
今回はフォアグラ丼がメインメニューで「習いたい」より「食べたい」が重き(笑)
ボージョレーがたくさん♪このブドウがワインになるそうです。
甘〜くて美味しかったです。
まずは
◆丸ごとビーツの&リンゴのローストサラダ(デーツ・ドレッシング)
皮付き丸ごとのビーツとリンゴをそれぞれホイルに包みオーブンで焼きます。
ビーツは皮を剥いてカットして盛りつけます。
他には生徒さんから送られてきたという採れたて男爵芋もホイルで焼きました。
カマンベールチーズはオーブントースターで焼いて♪
デーツ(ナツメヤシの木の実)・ドレッシングでいただきます。
焼きビーツ、美味しくてハマりそう〜♪
◆ビーツのアンチョビ風味のタルタル和え(右横)
丸ごと焼いたビーツを↓のようにカットしてからゆで卵、マヨネーズ、
アンチョビペースト、香草のみじん切り、塩、胡椒で和えるだけ。
これが美味しい〜♪
◆温かい簡単ヴィシソワーズ
なんとなんとすりおろしたじゃが芋で作るのでこれが超〜〜簡単!!
浮身には蕪の茎を塩茹でして使います(エコですね〜)
◆マローネンクグロフ(ウィーン菓子)&ミルクゼリーのピスタチオ風味
陶器のクグロフ型と金属製のクグロフ型との香りや味の違いを教えてもらいました。
陶器で焼いたクグロフの方が香りがとてもいい〜♪びっくり!!
そしてミルクゼリーのピスタチオ風味。
風味はピスタチオオイルをかけるのですがコレが絶品!!!
すっごく美味しい大人味のデザートに変身です♪
ピスタチオオイル欲しいけど・・・ちっこいのにお高い。トホホです。
さ〜メインの
◆フォアグラ丼です!!
フランスからフレッシュの状態で空輸されたので「生食」も出来るとの事。
冷凍のものは生食出来ないそうです。
もちろん味見させていただきました!!
しかも鴨とガチョウを食べ比べさせていただきました。
「ナニ〜〜?ナニ〜〜?コレ〜〜!!美味しい〜〜!!!」
バターの様に口の中で溶けていきつつしっかりとした味も風味も残ります。
(なんかヒコマロみたい・笑)
フォアグラ、日本では作っては(飼育)いけないそうですよ。
必要以上に餌をあげて飼育していくのが虐待につながるそうです(確かに・・・)
焼く際は熱々にしたフライパンに何も引かずフォアグラをサッと両面焼きます。
この際はカリッと焼きあがる様に上新粉を使うと良いそうです。
ソテーしたりボイルしたお野菜をたくさんのせてとろ〜りタマゴもON!
完成!!
タレは2種類。
◆フルーツバルサミコソース・・・フランボワーズジャムとバルサミコ酢、醤油を煮詰めます。
◆山椒風味のタレ・・・有馬山椒、砂糖、みりん、酒、醤油を煮詰めます。
他にはフォアグラを焼く際に出た脂もかけて風味を楽しみます。
お・い・し・い♪♪
この日はうららちんも私もハードな仕事でぐったりお疲れだったので
美味しいものたくさんいただけて元気になりました〜(笑)
食べ過ぎてお腹いっぱいで帰りの電車では眠くなりました〜♪
仕事が終わってからりすちん、うららちんとデリスへ行って来ました。
今回はフォアグラ丼がメインメニューで「習いたい」より「食べたい」が重き(笑)
ボージョレーがたくさん♪このブドウがワインになるそうです。
甘〜くて美味しかったです。
まずは
◆丸ごとビーツの&リンゴのローストサラダ(デーツ・ドレッシング)
皮付き丸ごとのビーツとリンゴをそれぞれホイルに包みオーブンで焼きます。
ビーツは皮を剥いてカットして盛りつけます。
他には生徒さんから送られてきたという採れたて男爵芋もホイルで焼きました。
カマンベールチーズはオーブントースターで焼いて♪
デーツ(ナツメヤシの木の実)・ドレッシングでいただきます。
焼きビーツ、美味しくてハマりそう〜♪
◆ビーツのアンチョビ風味のタルタル和え(右横)
丸ごと焼いたビーツを↓のようにカットしてからゆで卵、マヨネーズ、
アンチョビペースト、香草のみじん切り、塩、胡椒で和えるだけ。
これが美味しい〜♪
◆温かい簡単ヴィシソワーズ
なんとなんとすりおろしたじゃが芋で作るのでこれが超〜〜簡単!!
浮身には蕪の茎を塩茹でして使います(エコですね〜)
◆マローネンクグロフ(ウィーン菓子)&ミルクゼリーのピスタチオ風味
陶器のクグロフ型と金属製のクグロフ型との香りや味の違いを教えてもらいました。
陶器で焼いたクグロフの方が香りがとてもいい〜♪びっくり!!
そしてミルクゼリーのピスタチオ風味。
風味はピスタチオオイルをかけるのですがコレが絶品!!!
すっごく美味しい大人味のデザートに変身です♪
ピスタチオオイル欲しいけど・・・ちっこいのにお高い。トホホです。
さ〜メインの
◆フォアグラ丼です!!
フランスからフレッシュの状態で空輸されたので「生食」も出来るとの事。
冷凍のものは生食出来ないそうです。
もちろん味見させていただきました!!
しかも鴨とガチョウを食べ比べさせていただきました。
「ナニ〜〜?ナニ〜〜?コレ〜〜!!美味しい〜〜!!!」
バターの様に口の中で溶けていきつつしっかりとした味も風味も残ります。
(なんかヒコマロみたい・笑)
フォアグラ、日本では作っては(飼育)いけないそうですよ。
必要以上に餌をあげて飼育していくのが虐待につながるそうです(確かに・・・)
焼く際は熱々にしたフライパンに何も引かずフォアグラをサッと両面焼きます。
この際はカリッと焼きあがる様に上新粉を使うと良いそうです。
ソテーしたりボイルしたお野菜をたくさんのせてとろ〜りタマゴもON!
完成!!
タレは2種類。
◆フルーツバルサミコソース・・・フランボワーズジャムとバルサミコ酢、醤油を煮詰めます。
◆山椒風味のタレ・・・有馬山椒、砂糖、みりん、酒、醤油を煮詰めます。
他にはフォアグラを焼く際に出た脂もかけて風味を楽しみます。
お・い・し・い♪♪
この日はうららちんも私もハードな仕事でぐったりお疲れだったので
美味しいものたくさんいただけて元気になりました〜(笑)
食べ過ぎてお腹いっぱいで帰りの電車では眠くなりました〜♪
by air1222
| 2008-12-04 00:24
| デリス・ド・キュイエール