鶏手羽先のポトフ
昨年の12月3日と8日に水島弘史料理教室へ行ってきました。
私が尊敬する料理の先生のお一人です。
先生はフレンチのシェフもされていたプロなのですが
手法は全て生物学的に考えられ、科学的に計算されていて判りやすいのです。
しかも今まで常識と思って行って来た事が間違いだったり目からウロコってやつです。
いつも「へ〜」「なるほど〜」「えっ〜〜〜」など何回叫んでるかわかりません(笑)
いつも勉強になり、美味しくする魔法を教えて下さいます。
12月3日は鶏手羽先にハーブの詰め物をしたポトフです。
ポトフはスープを楽しむ為の料理。
ゆえに出汁の出切った具材を頂くことになる。
私はそこが苦手。
でも、シェフならきっと全てが美味しいはず!
それに「ハーブの詰め物をした」が気にな〜〜〜る!!
まずは手羽先をカットして骨を取り出す作業から。
手羽中に3種類のハーブを刻んだ詰め物をしてから作ります。
切り落とした手羽先を利用してスープも作ります。
立てたローリエがかわいい。
カットした手羽中はこんな感じ。
お味は〜。
「あ〜〜〜やっぱり美味しい!!」
お肉はフワフワ柔らかくでもしっかり味わえます。
人参も人参の味がする。蕪も蕪の味がします。
私が求めていたポトフに出会えました♪
今年の冬は何度か食卓に登場しています。
水島シェフ、いつも美味しい魔法をありがとうございます。
私が尊敬する料理の先生のお一人です。
先生はフレンチのシェフもされていたプロなのですが
手法は全て生物学的に考えられ、科学的に計算されていて判りやすいのです。
しかも今まで常識と思って行って来た事が間違いだったり目からウロコってやつです。
いつも「へ〜」「なるほど〜」「えっ〜〜〜」など何回叫んでるかわかりません(笑)
いつも勉強になり、美味しくする魔法を教えて下さいます。
12月3日は鶏手羽先にハーブの詰め物をしたポトフです。
ポトフはスープを楽しむ為の料理。
ゆえに出汁の出切った具材を頂くことになる。
私はそこが苦手。
でも、シェフならきっと全てが美味しいはず!
それに「ハーブの詰め物をした」が気にな〜〜〜る!!
まずは手羽先をカットして骨を取り出す作業から。
手羽中に3種類のハーブを刻んだ詰め物をしてから作ります。
切り落とした手羽先を利用してスープも作ります。
立てたローリエがかわいい。
カットした手羽中はこんな感じ。
お味は〜。
「あ〜〜〜やっぱり美味しい!!」
お肉はフワフワ柔らかくでもしっかり味わえます。
人参も人参の味がする。蕪も蕪の味がします。
私が求めていたポトフに出会えました♪
今年の冬は何度か食卓に登場しています。
水島シェフ、いつも美味しい魔法をありがとうございます。
by air1222
| 2010-02-08 00:20
| 水島弘史料理教室